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御在所岳(標高1,212m)の基本情報


【登山日】
2015年05月30日(土)
【天気】
晴れ
【参加者】
9人
【アプローチ】
福井(5:00)~鯖江(5:15)~御在所岳中道登山道駐車場(8:15)
【コースタイム】
往路:中道登山口駐車場(8:30)~中道登山口(8:55)~負ばれ岩(9:28)~地蔵岩(9:45)~御在所岳(11:15)
復路:御在所岳(12:20)~(14:25)藤内小屋(14:40)~裏登山道口(15:15)~中道登山口駐車場(15:25)
【感想/記録 】
今回は!初の鈴鹿山脈へチャレンジしてきました。
鈴鹿7マウンテン(藤原岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳、雨乞岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳)のうち、1番メジャーな御在所岳と鎌ヶ岳をセットで周回する予定でしたが・・・何か御在所岳山頂の人工物を見てからピクニック気分になってしまい(汗)
急遽、藤内小屋を経由し裏登山道口へ下るショートカットコースに変更(苦笑)
山行は不完全燃焼に終わりましたが、御在所岳の奇石の数々をを望む事が出来ました☆
次こそはがっつり登るぞ~!

御在所岳(標高1,212m)の登山口付近の地図





御在所岳(標高1,212m)の歩行軌跡(カシミールで作成)


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写真いろいろ


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中道登山口付近の駐車場は車でごった返し駐車スペースが全くありません(汗)さすが人気の山!裏道登山口より更に下った所に駐車し、中道登山口に向かいます。

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約25分掛けてようやく中道登山口に到着です。いいアップになりました(苦笑)

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登山口には入山届用のポストも設置されています。

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それではハイクアップ開始~!整備された登山道を進みます。御在所岳は脆い花崗岩質が多く、昔と比べると登山道も大きく様変わりしていっているようです。

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巨石には枝がいっぱい立て掛けられています。この光景、よく見かけますが意味はあるのか?教えて偉い人!(笑)

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頭上を山頂行きのロープウェイが通り過ぎて行きます。まぁMLにはそんなもの必要ないけどね!悠々自適で羨ましい・・・なんてこれっぽっちも思ってないですよ(笑)

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登山口から約30分で4合目の「おばれ岩」に到着~。ちなみに漢字では「負ばれ岩」って書くみたいです。

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2枚の巨大な岩が負ぶさるようになっていることから「おばれ岩」という名前が付いたそうです。間に挟まっているタカナオと比較するとその大きさが分かります。

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「おばれ岩」から約15分程で御在所岳を代表する奇石、「地蔵岩」に到着~。どうやって乗っけたのか・・・不思議過ぎです。

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定番ですが、取り敢えず摘んでみました(笑)

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目線を上げるとロープウェイ・・・いやだから羨ましくないってば!

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御在所岳唯一の難所?のキレットです。渋滞しているのでそっと待ちます(苦笑)

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7~8m程下りますが足選びを間違えなければアトラクション感覚で余裕のクリアです。

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ピースを決めれるくらい余裕って事です(笑)

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木の階段もしっかりと設置されているので恐怖感はありません。

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岩場は全身を使ってよじ登っていきます。3点支持を忘れずに。

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大きい岩も鎖が掛けられているので、後ろ向きで支持しながら下れば問題なしです。

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振り返るとこんな行程です。

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岩場を抜け、御在所山上公園までもう一息!

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木製の小さい階段を登り上げると・・・。

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御在所山上公園の一角、富士見岩付近に出てきました。

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眼前に広がるのは鎌ヶ岳、今日の周回予定地です。ナイス展望です。ん?手前をよく見てみると・・・?

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ちょうどクライマーが登頂を果たした所でした。御在所岳は「藤内壁」(とうないへき)などの岩肌を有しロッククライミングのメッカとしても有名です。

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こちらは富士見岩からの風景です。名前の通り展望が良い時は富士山まで見渡せるらしいですが、今日は残念ながら見えず終いでした(汗)

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さ、ぼちぼちと御在所岳山頂を目指しますよ~。

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裏登山道付近に設置されている看板です。御在所岳山頂にはスキー場があり、冬はスキーも楽しめますよ。ちなみに最長滑走距離は220mと超コンパクトなスキー場です(苦笑)

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レストランアゼリアが見えてきました。この辺りからロープウェイの観光客が入り混じり+人工物ラッシュです。キノさんが段々と萎え始めました(笑)

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レストランアゼリア前にはトイレと自動販売機まで設置されています。普通に観光地ですね。

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缶で150円、500mlのペットボトルで200円です。まぁこの値段なら良心的かな?勿論買ってませんから!

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「芭蕉池」の隣を通過していきます。この写真を見ても山の上に居る気が全然起きません(苦笑)

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観光リフトカモシカ駅の下を通過~。

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緩い勾配のスキー場のゲレンデを上がっていきます。

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振り返るとこんな感じです。

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御在所岳山頂に到着~。立て札がやたらと立派です。

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観光客がいっぱいだったので、隅の方でランチタイムです。ここでコジローのコンビニラーメンシリーズ第2弾!「ねぎみその逸品」をチョイス。このシリーズ、いつまで続く!?

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御在所岳山頂で全員集合~!観光客がいっぱいだったのでフラッグを掲げるのを若干ためらいましたが、気にしない気にしない(笑)

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集合写真も撮り終えたので御在所岳の最高地点、望湖台へ向かいます。

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望湖台からは琵琶湖や鈴鹿山脈の山々を望むことができます。琵琶湖は発見出来ず終いでした(汗)

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さ、鎌ヶ岳へ・・・の予定だったんですが、御在所岳の人工物に萎え、完全にピクニックモードになっちゃいました(苦笑)レストランアゼリアの食券売り場に並び始めましたw

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まさかのかき氷タイム入りましたwシロップはかけ放題なのでこんな組み合わせも出来ます。旨し!

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ということで急遽、国見峠・藤内小屋経由の裏道登山口から下山コースを選択します。

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脆い花崗岩質の道を下っていきます。

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あっという間に国見峠に到着~。ここから右手に折れ、湯の山温泉方面へ進みます。

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御在所岳8合目の看板も設置されていますよ~。

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裏道登山口は平成20年9月2日~3日の豪雨の影響で土砂崩れを起こし、大部分が崩壊したようです。その名残が残っています。

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こちらはクライミングのメッカである「藤内壁」(とうないへき)。よく見ると数名のクライマーの方が岩に張り付いてます。

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藤内壁アプローチ岐路には看板が設置されています。ちなみに看板下にある「北川みはる氏」という方はヒマラヤのガッシャーブルム二峰(8,035m級)や北米最高峰のマッキンリー(6,191m)などの登頂経歴を持つ、東海地方でもトップクラスの女性登山家とのことです。

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「兎の耳」の看板が。ここもクライマーが集う場所ですが写真は撮り忘れました(汗)

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土砂崩れした岩場を下っていくと赤い屋根が見えてきました。

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藤内小屋に到着~。登山客よりクライマーに愛されている小屋のようです。ちなみに素泊まり一泊3,000円と山小屋では破格の値段で宿泊できます。

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正面から見るとこんな感じ。沢山の登山客やクライマーが休憩されてました。

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沢水で冷やされたラムネで喉を潤します。

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宿泊者の方が沢水でアルコール冷やしてます。ちゃんとネットにタグが付いてます。

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こちらのログハウスにはモンベルの看板が。先述の土砂崩れで藤内小屋が壊滅的な被害を受けたのですが、その再建の一歩としてモンベルが寄贈したものです。

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裏登山道を下っているとクライマーの団体さんが。モンベル主催の登山技術講習会の真っ最中でした。

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長~い木製の橋を渡ります。結構揺れるのでスリル満点です。

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無事に裏道登山道に到着~。

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あとはアスファルトの舗装された道を進み駐車スペースまで戻ります。

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下山後は車で15分程走った所にあるアクアイグニスでスッキリサッパリ。オシャレな空間を満喫☆お疲れ様でした!

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